町田さんにお礼を 護摩よりも大切なものがある??→先生を信じていない?という、ご質問ですが、数名の方に確認した結果以下の状況に村があるとわかりました。
2011年7月2日のお話にあるように、眞(まこと)の神さまに常に心を置き続けることが必要なのです。 その方法を、この2011年7月2日のお話では、いろいろ説明されているわけですが、今回2回目の護摩を遂行するにあたり、村よりいろいろのマイナスが発生しております。
その根本原因は、村人が先生のことを信じておらず(真祈りすることが一番大切であると想っておらず)、ただ、衣食住の生活の安堵の為に村を利用しているだけであることが問題なのであります。 水晶玉を破壊したのは、誰であるかを隠したのは、水晶玉がそんなに大切なものであるとは想っていないからです。先生のされることがどんなに大切で大事なことかが分からないくらい先生を信じていない為に、先生が、往かれた後のことをおもんばかれて、設置されておられたこともわからないからです。
、その結果、地球霊王さまの体がこんな大変な状況になっていることもわからず、ただただ、自分たちの現状の生活の手間が増えたことを、つまり、2回の護摩になって、準備の手間が増えたことをとらえて、自分の知らぬ間に護摩が2回にふえたことを怒り、無視されたと勘違いしたのです。
本当は、なにがあっても、盤石の支えに入るという、人知れず、誰にも分かってもらえなくても、たんたんと喜び勇んで、準備をするということが大切な真祈りの行為なのですが、真祈りが出来ずに想い巡らしてしまい、護摩の準備の大変さに愚痴が出てしまってその結果以下の言動になったのです。
護摩の準備に、こんなに苦労しているのだから、護摩の準備が護摩よりも、真祈りよりも、大事なものであると決めつけ、自分たちの苦労を、もっと、認めて、感謝してほしいということをおっしゃっておられるのです。
真祈り人としては、護摩の大切さを第一にしておりますので、村にご奉仕で、行かれる方々に、お願い申し上げます。
村で、町田さんにお会いされたときは、護摩の準備に、手間をかけていただいて、ありがとうございますと真祈りにして、お声かけをお願い申し上げます。
町田さんは、昌代ちゃんの自由意志を縛り続けてこられていますので、その結果、ご自分の体がどんどん動きにくくなっておられるのです。その、大変な状態を乗り越えられて護摩の準備に走り回られておられるわけですから、そのご苦労をおもんばかって、ぜひ、村で町田さんにお会いされた方は、「いつもいつも、護摩の準備をして頂いてありがとうございます」と真祈りのお声がけをお願い申し上げます。
いろいろ、申し上げたいことはありますが、決して、責めているわけではありませんので、責めていると勘違いされないために、本日は、ここまでで、筆をおきます。
宇宙神ありがとうございます
河上彰延
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