真祈り文庫
2001年9月30日
No.2
それぞれの分野の神さまが守って下さいます
-ありがとうございます-
質問内容不明
ありがとうございます:
それぞれの分野の神さまが守って下さいます。道元さんの指導がそうでしたけど、この世の時間は限られています、何が一番必要か、一番必要なことに時間を集中的に割かないと損します。どうでもいいつまらない事に時間を割いたら大事な事に時間を取れません。
道元さんの指導の仕方は、一点集中、一番大事な事だけに時間を割きます。色んなことをしていたら全部やめなさいと言います、本当に必要なこと以外はしたらだめです。お祈りが一番大事だと言うのだったら「ありがとうございます」だけになりなさいというのが本当の、道元さんの指導だと思います。そうでないと時間を限られたこの世での効果が少なくなります。
「ありがとうございます」を唱えながらその中から出てくる、絵を書くのでも「ありがとうございます」の絵になります。自然に流れ出る絵は良いのです、絵に心を向けているのではなく、それは「ありがとうございます」の中から生まれ出てくるものです、それだったら何をしても良いのです。絵でも良いですし、日常の家事でも良いのです。
仕事をしながらお祈りをするということはできません、仕事に心が向いてしまいます。「ありがとうございます」を優先しておいて、そこから仕事をさせていただくと神計らいの仕事ですから能率が上がります。何が何でも「ありがとうございます」を最優先するという気持ちで、日常生活を送ると一番良いと思います。
本体が有って、分霊・魂・魄というふうに
-ありがとうございます-
自分の本体と守護神さまとの関係を教えて下さい
ありがとうございます:
本体が有って、分霊・魂・魄というふうに自分が出てきます。守護神さま守護霊さまは分霊の脇役として、本体から守護神さま守護霊さまと外から見守るのです。本体の中に分霊、魂魄も、守護神さま、守護霊さまも中に入っています。本当の自分の中に守護神さま守護霊さまはいるのです。
本体の自分は、宇宙の大神さまからすべてを受け直した自分です、神さまなる自分です。神さまは与える側です、人は受ける側です。どれだけ神さまのすべてを受け直したと言っても、与える側の神さまではありません、受ける側の神さまです。神さまと人は雲泥の差があります、どこまで行っても与える側の神さまにはなれません。でも一瞬一瞬神さまのすべてを受け直すことは出来ます。
-ありがとうございます-
本体と天照大御神さまとの関係は?
与える側の天照大御神さまと、それを受けた天照大御神さまとがあります、自分は受けた側の天照大御神さまになります。感謝を無限に無限に深めて「ありがとうございます」と受けたら、一瞬だけ天照大御神さまになっています。一瞬一瞬受け直してこそ天照大御神さまであり続けられます。
与える側は連続していますので、受ける側は一瞬でも受け損なったら天照大御神さまでいられなくなります。だから、謙虚に受け直さなければいけない、だから、本体の自分は無限に無限に謙虚になります、一瞬でも受け損なったら落ちてしまうのです。
神さまの知恵が出てくるのが本来の姿なので
-ありがとうございます-
人間の知恵は神さまから来たものですか?
ありがとうございます:
神さまの知恵が出てくるのが本来の姿なのですが、途中で思いで邪魔するのです。思いで遮ったり、思いが知恵のように錯覚して受け取るのです。
-ありがとうございます-
現代社会の知恵は神さまの知恵の数パーセントにも満たない?
ありがとうございます:
知恵はあまり通っていません、知識でいっぱいです。知識で邪魔されています、古い古い知恵の残骸です。知恵というのはその時に一番必要なものとして降りてきます、時間が経つと知恵は合わなくなります。踏み切りでも神さまの方から「今、渡りなさい」と言われたら危なく無いのですが、それを十分後に当てはめると、列車が来ていて当たります。過去の知恵を知識として蓄積しても、知恵の残骸です。
宗教の教えにしてもそうです、昔の過去の時代に必要な知恵として降りた教えが、今の時代には合わないのです、常に新しい知恵が必要です。新しい知恵は「ありがとうございます」で中から教えてもらうのがベストです。
良いのです。例えば、「地球さん、ありがとうござ
-ありがとうございます-
曼荼羅を対象物にして「ありがとうございます」を唱えてもいいですか?
ありがとうございます:
良いのです。例えば、「地球さん、ありがとうございます」と直接地球さんに言っても良いですし、地球儀を前にしてそれを通して「地球さん、ありがとうございます」と言うとイメージがはっきりする場合があります。宇宙の神さまの最高表現の姿を曼荼羅として現すのですが、その模型を通して、「宇宙が無限に無限に輝いて、ありがとうございます」と唱えるのは良いのです。
-ありがとうございます-
意識を宇宙に向けて「ありがとうございます」と言うのと、自分の本体に向けて言うのとは違いますか?
ありがとうございます:
自分を通して奥を見るのも、現実の宇宙を通して奥を見るのも同じです。物体だけ見るのと、現実の宇宙を見るのは同じレベルですが、肉体の奥を見るのと宇宙の奥を見るのもまたひとつになります。大きく広げて奥を見るのも大事です。
「ありがとうございます」と唱えていれば知恵が出て
-ありがとうございます-
意図的に知恵が出てくるような生活の仕方はありますか?
ありがとうございます:
「ありがとうございます」と唱えていれば知恵が出てきます。平々凡々と何もないのも良いのです、これは知恵の導きです。緊急事態に対処するのも知恵のひとつですけど、無難な中で本当の知恵が働いています。いつも神さまの知恵に導かれています、だから感謝だけで良いのです。
人に対しては小さく「ありがとうございました
-ありがとうございます-
「ありがとうございました」と過去形ではいけませんか?
ありがとうございます:
人に対しては小さく「ありがとうございました」でも良いのです。でも、「ありがとうございます」と言うと神さまへのお礼・感謝になります。小さい子が手伝ってくれたら小さく「ありがとう」でも良いのです。可愛い子への感謝です、その時は神さまへは向いていません、可愛い子へ向いています。でも、「ありがとうございます」と言うと本当の神さまへ向きます。それは自由自在で良いのです。
自分が与えた以上に与え返されたものは借金に
-ありがとうございます-
宝くじに当たった人は不幸になるのですか?
ありがとうございます:
自分が与えた以上に与え返されたものは借金になります。宝くじは自分は働いていないのに与えられているから借金になります。その借金も人の思いに応じて利息が高い低いが決まります。宝くじを買う人の思いを見ていると、当たりたい当たりたい、求める心が大きいのです。そうすると高利の借金です。
奉仕の心で、ただでいいからみんな与えましょうと、宝くじを買う人ばっかりだったら、利息なしの借金です。株も同じです。会社を盛り立てるために買ったのだったら、不労所得とはいえません。自分が盛り立てていなかったら、会社は潰れてないかもしれません。大きい働きをしたことになります。でも、株の安い時に買って売ってというのであれば自分は何もしていません。そういう儲けかたでは不労所得に近いものになってしまうかもしれません。そういう時は借金です。
-ありがとうございます-
特許は?
ありがとうございます:
アイデアは全部神さまから与えてもらうものです、それを自分のものにして人の為に与えなかったら、次に神さまの方から降り難くなります。神さまから与えてもらうものを受け難くなってきます。発明発見をいっぱいする人は、無償で与え尽くします。特許を握る人は発明発見が続きません。
貯金は何もしなくても利息が付きます、借金も利息が付きます。幸せになる生き方で一番大事なのは、与える事を先ずする事です。歯を食いしばって頑張って、先に与え尽くしておく方が楽です。借金を少しでもすると、利息の分だけ損をします。先に与えておいたら、利息の分だけ貯金が殖えます。永い目で見たら楽に幸せになります。苦労して幸せになりたい人は、先に借金をします。
必要なことと、したい事とは少し違います。必
-ありがとうございます-
この世的に不可能と思えることを可能にする秘訣を教えて下さい
ありがとうございます:
必要なことと、したい事とは少し違います。必要なことには神さまのバックアップが大きくなります、絶対にできるとプラスの言葉を使って、必要なことに取り組めば、神さまの大きい助けを受けて必ず実現します。
でも、したい事は、神さまがして欲しい事ではありません。全体にとってそれほど必要がありません、自分勝手にしているという感じになるのです。そういうときには神さまは力を添えません。プラスの言葉を使って実現しようとしても、実現しない場合が多いのです。本当に必要なことからさせてもらうのが大事です。
-ありがとうございます-
うまくいく場合は、神さまのバックアップがあるということですか?
ありがとうございます:
神さまが必要とする事だったら、神さまがバックアップしています。でも、小さいことはそれほどではないものもあります。うまくいく場合も二通りあります。自分の徳(貯金)が引き出されてうまくいく場合と、サラ金から借りて表面上うまく贅沢に生きるという場合があります。だから、借りてうまくいく場合もあり、その区別はつけ難いのです。うまくいって有頂天になったら、借りてうまくいている場合もあるので、その場合は、うまくいったものを人のために役立てて貯金をし直さないといけません。
うまくいく場合も「ありがとうございます」と光を受けて感謝した時は、神さまがバックアップしてくれて、もし、借金だったら神さまを通すと借金が打ち消されます。常に神さまを通してみるというのが大事です。うまくいけばいくほど「ありがとうございます」をたくさん言うのが大事です。
同じです言葉が違うだけです。同じと言えば
-ありがとうございます-
お祈りと瞑想は違いますか?
ありがとうございます:
同じです言葉が違うだけです。同じと言えば同じです、違うと言えば違うようにも見ることが出来ます。
人間は万物の霊長という言葉があるように、進化
-ありがとうございます-
鯨やイルカも人間のような魂を持っていますか?
ありがとうございます:
人間は万物の霊長という言葉があるように、進化の段階が上の方です。神さまの愛を捉えるにも、たくさん大きく捉え易いのです。それに必要なだけの能力が備わっています、言葉を使いこなせるというのもそうです。鯨やイルカでもそれなりの言葉は使っているのですが、心を広げる範囲が海の中だけに限定されて狭いのです。人はどこにでも宇宙にでも心を広げて外にいけます。心が広がるほうが進化の段階が高くなるのです。
無心というのは思いの無い心に成り易いのです、
-ありがとうございます-
無と空の違いを教えて下さい
ありがとうございます:
無心というのは思いの無い心に成り易いのです、マイナスを捨てる意味で思いを捨てると心が軽くすっきりなります。空のほうは神さまの絶対を指しています、無限の無限のプラスがいっぱいというのがそうです。「ありがとうございます」と唱えるのが空のあり方です、そこに無限の無限の輝きがいっぱいになってきます。だから、空と無とは全然違うのです。無は何も無い状態です、空はプラスがあります、無限に無限にいっぱいという状態です。「ありがとうございます」が空に至る道です。
色んな能力を発揮する場合でも、直接神さまから知
-ありがとうございます-
知識を残骸と見ても、何かを知りたい時には本などにより知識を得るのは良いですか?
ありがとうございます:
色んな能力を発揮する場合でも、直接神さまから知恵を頂いて、何も知らない所から全部こなしていくのも、本当の知恵を頂いたら出来るのですが。そこまで神さまが全部面倒を見ないでも、参考になる過去の知恵の産物というものがあって、一応一通り道具として用意してその上に知恵を加える方が、神さまとしても楽なのです。
そういう意味では、正しい知識を一通り学んでおいて、その知恵を受けて使いこなせる方が良いのです。その意味で、本を読んで道具として取り込んでそこに知恵を加えてもらい、人の出来ることは出来るだけしておいてそこに加えてもらう方が、神さまも使いやすいのです。
ありがとうございます