真祈り文庫
2001年4月15日
みんなもともと自由なのです、ただ、自由には責任
-ありがとうございます-
最近の若い人は、早くに結婚して、早く子供を産んで、早く別れます。昔は、石の上にも三年といって我慢しました。そのへんをどのように思われますか?
ありがとうございます:
みんなもともと自由なのです、ただ、自由には責任が伴っています。自分のした事が必ず返ってきます。これは絶対なのです。だから、それで自分が良いのだったら何をやっても良いのです。早く結婚して、早く子供を産んで、早く別れても本当は構わないのです。
子供がかわいそうだと思うのも自由ですが、子供は子供でそういう道を選んできているのです。そういうところに生まれなかったらいいのです、前もってそういうところを選んで生まれてきます。やはり子供も選んでいるのです。
場合によっては子供が前の世で同じ事をしてきているのかもしれません。早く結婚して、子供産んで、離婚して、そういう体験を味わって、何が幸せか・何が良いかと勉強しているのかもしれないのです。
だから、どんな場合も、マイナスに見たらマイナスに見えます。でも、プラスに見たらプラスに見えます。プラスに見てプラスに吸収してゆけたら幸せはドンドン大きくなります。
結婚したら、一生連れ添わないと、というのもひとつの考えですが、毎日結婚して離婚して、毎日結婚して離婚して、一年で三百六十五回の生まれ変わりを体験する、チョッとめまぐるしいですが。そのほうが進歩が早いかもしれません。別に、良い悪いはないと思います。それが出来る人はしても良いと思うし、普通はそこまではしないでしょうけど。
結婚の目的が何かとしっかり考えてからすると、あまり迷い道は無いのですが。考えずにする人が多いのです。なぜ結婚するのでしょう?みんなするから自分もするのだという人がいます。やはり結婚は、本当は、お互いの良さを与え尽くしあって高めあうためです。心が交流するように助け合うためです。
-ありがとうございます-
憎み合う夫婦もいるのですが?
ありがとうございます:
逆にいうと、与え合う事を忘れて求め合うと、憎み合うのです。与える心を忘れると、求める心に自然となってゆきます。そうすると憎んだり恨んだりと結果が出てきます。相手からいいものを受けようと思ったら、自分も良いものを与えないといけません。与え合いで心が交流されて、大事な良いものを心に吸収できます。これもまず与えないと損をします。それも報いを求めずに与えたほうがいい結果が出てきます。
-ありがとうございます-
子供が出来ない夫婦が増えてきたように思いますが?
ありがとうございます:
子供が出来る出来ないというのも、運命としてもって選んで生まれてきます。前の世で子供が十人も二十人も生まれていたら、そういう子育てとかの体験は済んでいるのです。(途中不明)子供を欲しがらないでと言っても欲しがる人は欲しがるわけで、無理やりいろんなことをするのもその人の勉強かもしれません。
-ありがとうございます-
結婚しないというのも、前の世で何回も結婚してと?
ありがとうございます:
そういうのもあります。結婚で苦労した人なんかはだいたい、出家したり修道院に入ったりして、独身を通す人が多いのです。
心が自由になってマイナスに見なくなったら、結婚してもしなくても自由です。
-ありがとうございます-
前に記憶があればそれは納得できるでしょうけど、それが無くて子供を欲しくて出来ない人は納得できません。
ありがとうございます:
過去の記憶のあり方ですが。過去の記憶を引きずると新しい生き方が採れないのです。それだったら同じ一生で終わったほうが良い。それで続いていったほうが良い。もう一回生まれ変わってという必要はないのです。
だから、新しく生まれ変わったら、新しい体験を積んだほうが良いのです。過去を引きずらずに、それで過去の記憶を奥くに閉じ込めてくれるのです。本当に必要な時期になったら過去がわかるのです。全部わかってそこに新しい生き方をプラスしたり、過去の全部を抹殺して消してしまったりといろいろできるのですが、人によってそれぞれ必要あって消される、消されるというより奥に隠されるという感じです。
この世の一生の事でも、過去のマイナスを掴むと心痛めて忘れられません、恨み続けたりします。それをずっと覚えていたら、何回生まれ変わってもそうなります。大変です、地獄です。貸し借りも過去を知らなかったら、新たに生まれ出てきて、また助け合って帳消しにしてゆける可能性があります。
世の中のために一生懸命に尽くしている人も、場合によったら、ものすごい悪事を働いて罪滅ぼしで、罪滅ぼしというと暗くなるから、過去のことは記憶に上らないようにして、前向きに世のために一生懸命に働く。そのほうが大きくプラスを積めます。そういう形で悪事を全部帳消しにしている場合もあります。
夢は人間の心を清めるための、守護霊さまの清め
-ありがとうございます-
いろんな夢を見ます。それが実現化したりしなかったりです。どうしてこんなにたくさんの夢を見るのでしょうか?
ありがとうございます:
夢は人間の心を清めるための、守護霊さまの清めの働きです。その清めの働きとして、目がさめたら覚えていないのです。ずーっと見続けてるのです。夢の形でマイナスを夢の中へ押し出して消し続けている働きです。そういうのは残らないほうが良いから、消し続けて、運命を良くする働きをしてくれるのです。守護霊さまの一番大きい働きのひとつです。
目がさめたときに覚えているのは、起き掛けにチョッと消されている姿を見てしまうのです。夢の傾向が自分の心にあるのです。一部が形に出てくる可能性があります。
また、未来を予知するための霊夢というのがあります。そういうときは焼きつくようにはっきりと記憶に残してくれます。それは何かのヒントとしてプラスになる導きです。
夢をみたら、夢の通りになってくると言う人がいますが、そういう時はプラスだったら喜んだらいい。マイナスが出ると言うんだったら、そこで「ありがとうございます」と感謝すれば夢が現実化する前に消してもらえます。それも、そういうふうにして消しなさいという、予知夢の仕組みです。
覚えている夢がマイナスの夢だったとしても、それと同じような夢を夜中にずーっと見て消してもらっているのです。マイナスの夢を見たら、大きいマイナスを消してもらったと喜んだら良いのです。もし、表面に出てくる夢がプラスだったら、小さいプラスは全部消してもらったと、大きいプラスを入れてもらったと、どちらも喜んだら良いのです。
自分が小さい間は会社の歯車です。自分を大きくすると
-ありがとうございます-
会社という組織では規則や制約が無いとうまく機能しません。それと、個性とか自由とかとはどのように考えたら良いでしょうか?
ありがとうございます:
自分が小さい間は会社の歯車です。自分を大きくすると、会社全体を自分が動かす事になります。これは別に社長にならなくてもいいのです。社長も歯車に見て自分が動かす自分になれば。「ありがとうございます」と感謝を深めると、神さまと一体化して大きくなります。会社が自分の分身になります。
-ありがとうございます-
社長じゃなくても会社の理想像というのがありますが、そのように自然と変わってゆくのですか?
ありがとうございます:
そうです。もう自分の会社という感じです。そこに社長を雇って平社員を持っているわけです。本当の社長になるのです。そうするといろんな勉強も出来るし、大きい能力・力を発揮して理想的な会社に作り変えてゆけます。
小さい間は、歯車になってしまうから、いろいろ縛りが多いのです。早く自由になるというのは、大きい自分になったら自由になります。
-ありがとうございます-
どういう会社が理想的ですか?
ありがとうございます:
みんなが幸せになってゆけばいいのです。そこで働いている人も、その会社がする仕事が世の中のために、大きく幸せを与える内容になればいいのです。お金儲けではなく、幸せを与える会社です。それで幸せがたくさん戻ってくるのです。
何かひとつの組織を作っても、その組織の一員としての自分だったら小さくなるので、お互いに批判したりしあうのです。でも、ひとつの組織の責任者という立場にたつと、自分の組織になります。そうすると、皆を生かすしかない。批判したら損だから、感謝して喜んで生かすしかない。そうしたら、能力を発揮して自分の理想の組織に皆が協力して作り上げてくれます。
だから、感謝するというのはものすごく大きい働きなのです。これが自分の会社と思って「ありがとうございます」と皆に感謝していたら、皆が自分の理想の会社になるように協力してくれているだけの姿をとります。
-ありがとうございます-
それでなおかつ、自分は社長じゃなくても大丈夫なのですか?
ありがとうございます:
大丈夫です。
-ありがとうございます-
皆がそう思ったらどうなるのですか?
ありがとうございます:
皆がそう思ったら、皆が謙虚になって、お互いに拝み合って、感謝し合って調和した最高の理想の会社になります。だから、上下関係は全然無いのです。
本当の神さまは、唯一無二の絶対なのです
-ありがとうございます-
絶対の神さまと、観音さまや菩薩さまという神さまは、どういう関係ですか、仲間ですか?
ありがとうございます:
本当の神さまは、唯一無二の絶対なのです。その中の無限の中の一部です。どんな神さまも仏さまも。観音さま・お不動さまは、もうひとつ小さいかもしれません。
-ありがとうございます-
それはそれとしていらっしゃるのですか?
ありがとうございます:
いらっしゃるのです。役割分担です。名前というのは働きを指します。だから、お不動さまというと、お不動さまという働きなのです。
-ありがとうございます-
守護霊さまというのはどういう方ですか?
ありがとうございます:
働きの名前、守護するという働きの名前です。宇宙の大神さまの働きは、無限の無限の輝きがいっぱいというような感じです。だから、分身としての働きは無限にいっぱいあります。ただ、それぞれの働きを指すときに名前をつける必要があります。だから、この世の物の名前ではいのです。石ころと言う、これは石ころという名前ではなく、石という働きです。
-ありがとうございます-
亡くなった両親が、子供を守護する事もありますか?
ありがとうございます:
あります。必要だったらあります。縁のある人は必要なものを与えようと一生懸命に愛してくれています。助けてくれています。だから、守護霊さまだけが自分を守っているのではありません。本当は宇宙の全部が守ってくれているのです。ただその中で、守護霊さまが専属で守っているという意味はあります。
根本は、「泣きさわめの神さま」という神さまが
-ありがとうございます-
ある時ひとりでに涙か出てきて、これは自分が泣いているんじゃないと思ったのですが、だれが泣いているんでしょうか?
ありがとうございます:
根本は、「泣きさわめの神さま」という神さまがお清めしてくれたときに涙が出てきます。悲しいときも涙が流れるでしょう。悲しみをお清めして消してもらうと涙が出ます。だから、涙が出たときは、悲しみの思いを軽くしてくれているのです。
清められたら、涙を流した後は、心は嬉しくなってきます。だから、泣きさわみの神さまには大きい清めの働きがあります。誰が泣いているんでしょう?神さまが喜びを表現してくれているのです。
「ありがとうございます」を唱えると必要だったら、泣きさわめの神さまがお清めをしてくださって、ちゃんと清めたよ、幸せになったんだよと、印を見せてくれます。涙かいっぱい流れたら、たくさん清めてもらって、大きい大きい幸せを与えたよという結果なのです。
ありがとうございますと唱えたら消してくれます
-ありがとうございます-
過去を掴む、後悔や悔しい思いは「ありがとうございます」だけで手放せるものなんでしょうか?
ありがとうございます:
ありがとうございますと唱えたら消してくれます。過去へ遡って全部消してくれるし、未来の心配まで消してくれます。
-ありがとうございます-
「ありがとうございます」を唱える時、過去の自分に向かって言うのですか、相手に対して言うのですか?何回ぐらい言うのですか?
ありがとうございます:
自分にです。そこに「ありがとうございます」を加えてゆくだけで良いのです。自分の中にあったら消してくれるし、人にあったらその人へ行って消してくれます。スカッとするまで唱えるのです。
どれだけ残っているかは気付かないのです。残ったものを置いておくと後が大変だから、早く全部消してあげるように、気付くように(神さまが)表面に押し出してくるのです。特に感謝ができるときには、ドンドン押し出してもらうほうが早く消えるので、スカッとするまで、全部消えるまで(唱えます)。