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真祈り文庫
2001年4月8日・2
選んで生まれてくる番組もあります。神さまの
-ありがとうございます-
家族は、縁というか、自分が選んで生まれてくると聞いたことがあるのですが、そうなのですか?
ありがとうございます:
そういうふうに、選んで生まれてくる番組もあります。神さまの絶対の世界から一瞬一瞬新たに生まれてきて、一瞬一瞬受け直すという縁もあります。その方がいいのです、神さまから最高のものを光の縁として今、一瞬一瞬与え続けてもらうほうが、腐れ縁ではなくなります。
今、自分の家族がいても、今日一日神さまから与えてもらった光の縁だと思うと、大事にするのです。過去からズーッと続いていると思うと、たいした事ないと思ってしまって、終いには嫌になってしまう可能性もあります。今日一日だけというのは新しい光の縁です、そういう受け方のほうが感激が新たに出来て良いのです。
結婚していても、今日一日だと思ったらお互いに大事にするでしょう、子供でも、今日一日子供でいてくれると思ったら、どれだけ大事にしようかと思うのです。神さまが一日単位に変えてくれたら、良くわかって良いのですが。
見方がいろいろあります、プラスに見てあげる
-ありがとうございます-
身近に、自殺した人がいるのですが、それも寿命、光り輝いていると考えたら良いのですか?
ありがとうございます:
見方がいろいろあります、プラスに見てあげる方が良いのです、そうしたらプラスの姿を感じます。自殺というのも悪く見たら、逃げて自殺して地獄に落ちているとか見方はいろいろありますが、逆に、自分の身代わりにマイナスを背負って消すために、自殺の姿で消してくれたと感謝して考えれば、その人は無限に輝いた大菩薩です。
プラスに受けていった方が、自分は素晴らしい番組を見せてもらえます。マイナスの言葉に惑わされないようにしないと、マイナスの人が多いのです、自殺したら地獄に落ちているという人が多いですから。逆に、自殺した人はみんな最高の世界に上がっていると言った方が良いかもしれません。正反対に思えますが、そのぐらいにプラスに思えたら悪く見ずに済みます。
子ども自身が「ありがとうございます」と言えるように
-ありがとうございます-
五歳の子供がいるのですが、一人になる事をとても怖がるのですが・・・
ありがとうございます:
子ども自身が「ありがとうございます」と言えるようになれば心が安らぎます、それまでは周りの人が代わりに「ありがとうございます」と言ってあげると心が安定します。小さい時は皆そうかもしれません、一人ぼっちになるのは怖いのです。
私も小さい時はかなり臆病でした、怖い怖いというのが強かったのです。それを取ってもらったのが中学生のときです。山に連れて行ってもらって、山でほったらかされるのです。「明日までに帰って来い」と言うのです。途中で「迷い道」に入りかけると必ず木から蛇がぶら下がっているのです。人があまり通らないところに蛇はぶら下がっているのかも知れませんが、偶然といったら偶然なのですが、必然といえば必然です。迷い道に入ったら蛇がいるのです、木からぶら下がっていたり、下にいて鎌首をもたげていたり。怖いから戻るのですが、それで違う道へ行ったら正解なのです。
迷い道に入ったら必ず蛇が出てきたのです、そういうのが繰り返されると、それまで怖かった蛇に対してプラスに思えてきて、愛着を感じるのです。本当に不思議です、蛇は神さまの使いだなと思えてきたのです。
そういう体験で私の恐怖心を全部とってもらったのです。その時からどこにいても怖くありません、真っ暗闇の中に一人でいても怖くなくなりました。それまでは蛇が一番怖いものでした。
神さまは恐怖心の取り方が上手です、結局は、神さまを感じなければいけないのです。神さまの愛を感じたら恐怖心は消えてしまいます。一番良いのは「ありがとうございます」と唱えさせてあげる事です。神さまを直感で感じるようになれば、どこにいても怖くなくなります。
皆私の先生だと思っています。小さいときからみんなから
-ありがとうございます-
先生は、誰か先生に付かれた事があるのですか?
ありがとうございます:
皆私の先生だと思っています。小さいときからみんなから学ぶという気持ちは持っていました、みんなを手本に良い所は学んでというふうに。
まあ、神さまを先生にしているのですが、宗教の本はほとんど読んでいます。特定の宗教だけではなくて、いろんなところの本をほとんど読んでいます。宗教だけではなくて、いろんな本を沢山読みました。本を読むのが早かったのです、一冊一時間かかりませんでした。
「ありがとうございます」は今あるものを選択するのではなく
-ありがとうございます-
どちらを取るか選択する場面で、あれこれ考えるよりも「ありがとうございます」を唱えていれば、自然に選べますか?
ありがとうございます:
「ありがとうございます」は今あるものを選択するのではなく、新たにプラスのものが出てきてそれを選べます。新しい良いものが出てきます、それを与えてもらえます。今あるものから選ぶのだったら、まだ低い番組の中からだったら変わりがありません。その時は無理に選ばなくて良いのです、もっと良いものが出てきます。
迷っている時は急いで決めないで、まず、「ありがとうございます」をしばらく続けていれば、迷っているのがまずなくなって、良いものが出てきてスッと選べます。
神さまの導きというのは、「ありがとうございます」と感謝し続けた第一直感的に、第一番目に出てきます。だから、過去のものから選ぶのではないのです、感謝し始めたときから神さまは用意して与えてくれるのです。必ず第一番目に出てきます、沢山ある中から選ぶのではなくて、神さまが用意しているのをひとつだけ持ってくるのです。
それは自由自在で良いのです。ただ、瞑想というふうに
-ありがとうございます-
瞑想するときに「ありがとうございます」と唱えても良いですか?
ありがとうございます:
それは自由自在で良いのです。ただ、瞑想というふうに囚われると縛られるのです。「ありがとうございます」という神さまの大きい光の中心に、自分が置かれているというふうに「ありがとうございます」と唱えたら、いつもその光の中だから、自由自在でいいのです。寝て夢の中で唱えてもいいのです、極端に言えば。
「ありがとうございます」を唱えて助けてもらうのではないのです、助けてもらっているのを確認するだけです。いつも神さまの中にいる・・・それを確認するのが「ありがとうございます」なのです。だから気楽にしたら良いです。
感謝し合える友達です。感謝し合えるというのは
-ありがとうございます-
本当の友達とはどんなものですか?
ありがとうございます:
感謝し合える友達です。感謝し合えるというのは、神さまを中心に置いて両方が一体化できるのです、そうしたら本当の意味での光の交流が起こります。友達だけでなく、夫婦・親子の関係でもそうです、会社でも社長と社員が感謝し合えたら、交流ができてピタッとひとつになれるのです。友達でも、一生懸命感謝していたら、いい姿をとってくれるようになります。
まず自分から感謝していると、相手も感謝する姿を見せてくれるのです。でも感謝を忘れると裏切られるかもしれません、感謝を忘れるという事は自分が裏切っている事になるのです。感謝は光の表の世界です、それを忘れたら裏のマイナスの世界になります。
よく、人に裏切られたと言う人がいますが、そうではないのです、自分が感謝を忘れたからです。それで、過去のマイナスを掴んでしまって、ますます感謝を忘れてしまいます。そして修復できなくなるのです。感謝したら過去を全部払ってくれるし、必ずいい姿を受け直せます。壊れた関係でも必ずもとに戻ります。
神さまの全部、この世の中だったらこの世の中
-ありがとうございます-
先生の言葉の中に、「受ける・受け直す」とかあるのですが、何を受けるのですか?
ありがとうございます:
それは、神さまの全部、この世の中だったらこの世の中全部です。狭く浅くではなくて全部頂くのです、みんな神さまのプレゼントとして全部頂くのです。
何でも与えられたものを当たり前に掴んでしまうのが怖いのです。一回打ち上げ花火がどーんと上がるのを見せてもらったら、一回で満足すればいいのですが、「ありがとうございます」と永遠に感謝し続けたら良いのですが。それが、ズーッと打ち上げ花火が上がると、もう感謝しなくなるのです、当たり前になってしまって。
だからたまに、宇宙を全部消してくれたら良いと思うのですが、一秒でも消してもらえたらわかるのです。でも神さまは優しいから消さないのです、無限億万分の一秒ぐらいで次から次へと上げてくるのです。だから切れ目がわからないのです。一回一回感激を新たに受け直すのが大事です。
「おかげさま」という言葉がありますが、「おかげさま」というのは「ありがとうございます」という感謝の言葉です。「儲かりまっか」・・「おかげさまで」・・・・何か浅いように思うのですが、会社でも繁栄させてもらっているのは、最高の神さまの蔭影に働く力のおかげなんだということです。みんなそうなのです、何に対しても「おかげさまで・ありがとうございます」と受けると本当の助けを受けるのです。
神さまのランク付けというのは、この世の地位
-ありがとうございます-
肉体はいつか滅びて、あの世へゆくのですが、あの世でもこの世のようなランク付けみたいなものがあるのですか?
ありがとうございます:
神さまのランク付けというのは、この世の地位とかとは意味が違います。神さまのランク付けは、光が強いか・どれだけ謙虚かです。それでランク付けが決まります。謙虚なほど高い神さま・光が強いほど高い神さまです。
-ありがとうございます-
先生は、あの世へゆくための準備として「ありがとうございます」という感謝行をしているのですか?
ありがとうございます:
いや、私は自分を肉体だとは思っていないから、肉体は放してしまっているから、肉体は道具として使っているけれど、みんなに話しをするのも肉体がなければ出来ないです。でもいつも肉体にはいないのです。
-ありがとうございます-
必ず先へ進んでいるんでしょうか?元に戻っている事もあるんでしょうか?
ありがとうございます:
みんな進歩しているのです。低い世界へ降りていっているようでも、いろんな勉強で進歩しています。必ず進歩しているのです、マイナスの体験は謙虚になる大きい進歩です。
-ありがとうございます-
運命というのは「ありがとうございます」という感謝の気持ちで、変わってくるんでしょうか?
ありがとうございます:
男に生まれるか女に生まれるか、どこに生まれるか、運命として決まっています。本当は宿命的なものでも、心が本当に自由自在になって神さまを受け切ったら変わります。ただ、そこまで変える力がない・変えないだけです。
神さまの高い世界だったら、一瞬一瞬自由自在に変身できるのです。男になったら次はサッと女に姿を現せるのです。瞬間に何にだって姿を変えられるから、宿命だって変えられるのです。この世の人はそこまで心の自由自在性がないのです。だから宿命的なことは変えがたいと思うのです。でも、この世的な生活の運命は心の持ち方で変わりやすいのです。
二通りの意味合いがあります。進化論と同じように
-ありがとうございます-
原始時代から、体験と知恵を重ねて現代の文明があり、魂もずっと続いてそのように進化するのですか?
ありがとうございます:
二通りの意味合いがあります。進化論と同じように、この世の文明も進化的に発達するという、この世のいろんな体験をもとにして順番に加えてゆくと言うのですけど、そういうゆきかたもチョッとはあると思います。
でも、必要なものは天から降ってくるというゆきかたもあるのです。必要だったら天から物質化されて現れてくるのです。本当は、天から降ってくる・物質化して降ってくるというのが基本なのです。下から積み上げるというのはある意味では錯覚なのです。
だから、人間は猿から進化したかと言うとそうではないのです。猿の姿は猿なのです、人間は人間なのです。猿と人間はチョッと似ているので、間に類人猿が入って猿から進化してきたかと思うのです。根本は、神さまの方から人間が物質化して天下ってきているのです。その時に、猿の・類人猿の肉体をチョッと利用する場合もあるのです。それとまったく空中から物質化する場合と両方あります。二通りの人間の肉体を現すゆきかたがあったのです。それが今はミックスされていて、バランスが取れているような感じです。でも、物質化現象のほうが正しいのです。
神さまの計画の中に、人を幸せにするという
-ありがとうございます-
物が今ほどなかった昔は、心が綺麗で思いやりがあり感謝の気持ちもあって、物質文明が栄えて今は思いやりがなくなりました。このまま物質文明が栄えていけば、心の問題はおろそかになっていくと思うのですが、物だけを与えれば物に執着する心だけが芽生えてくるのに、なぜ、神さまはこのようなことをされるのですか?
ありがとうございます:
神さまの計画の中に、人を幸せにするという計画があるです。その中にまず、物質的にも幸せでなければいけません、そして、精神的にも幸せ・霊的にも幸せというふうに。それをバランスよく順番に手に入るように仕組んでいくのです。
(今は)その過程なのです。物質文明を最高に花を咲かせるためには、極度に物質文明を栄えさせるのです。その時には精神文明も霊的文明も疎かになるのです。ただ、バランスをとる時がきます、その時は物質文明がほどほどに押さえられてきます。
今までは、物質文明と精神文明が交互に、ある時は一方的に大きくなったりして今まできています。それを全体のバランスをとるのが霊的文明です、神さまと一体の自分が精神文明も物質文明も、バランスのとれた姿に変えてゆきます、それはこれからの時代です。
だから、全部を生かさなければいけない、精神文明も物質文明も。バランスをとって生かすのが大事です、否定しないのが大事です、全部生かし切るという働きです。
昔みたいに物のない時代になったら良いかと言うとそうではないのです、便利なほうが良いのです、それも必要最低限に最高に良いものがあるほうが良いのです。だから、神さまの最高の世界とこの世が一致するのが良いのです、高い世界ほど必要なものがサッと出てくるのです。トイレでも清潔なほうがいい、整理整頓できていつも綺麗なほうがいい、高いものでも空中からさっと出てくるほうが良いのです。これからそうなるかもしれません。
神さまが人間に与えているのは、最高の理想の
-ありがとうございます-
必要なものが与えられるような状態になるのであれば、何のために、神の意図としては、この世に人間を送り出して、この世界を創ったのですか?
ありがとうございます:
神さまが人間に与えているのは、最高の理想の世界を一人一人に完璧に与え尽くしているというのは、本当の自分・命の自分に対してなのです。後は、本心の自分・命の自分に対して自由を与えて、好きな事をして遊びなさいという感覚なのです。
だから、この世を創ってきているのは一人一人の自分なのです、神さまではありません、宇宙の大神さまではないのです。
神さまから自由を与えられて、神さまから最高の力を受けて、その自分が自由に遊んできているのです。言ってみれば、ちょうど一枚の紙を与えてもらって、色鉛筆を与えてもらって、絵を描きなさいと任せられた状態が本当の自分です。それで今まで、落書きを描いたりいろんな描き方をしてきて、だんだんと完成に向けて仕上げてきているのです。
神さまの宇宙創造と、人間がこの世を創る創造とダブって見えてくるのです。神さまは宇宙を創造して楽しんで眺めている、人も自分の世界を創造して眺めるのです。ちょうど絵を描くような感じです。この世の運命全部は一人一人の絵を描くような姿です。
いろんな絵の描き方があります、一人一人全部違います。最初はみんな落書きです、でも、それを楽しませてもらっているだけなのです。神さまが全部与えて強制しているのではありません、人間の完全な自由の意思で選んでしている事です。
肉体はひとつの道具です。肉体の奥で働いている命
ありがとうございます-
人間というのは、肉体の人間ですか?
ありがとうございます:
いいえ、肉体はひとつの道具です。肉体の奥で働いている命の自分が人間です。本心の心の自分です。本心の自分というのは感謝の心です、神さまの与えてくるものを完全に受け取れる心の自分です。
感謝を深めていったら、本心の自分が出てきて、神さまが与えてくれる最高のものを感じ取れます。その時に本当の人生の目的も、この世で自由に創造を楽しませてもらっている事もわかってきます。
感謝を忘れたら、肉体を自分だと掴んでしまい、過去を掴む思いに囚われます。そうすると、自由を失って、人生の目的もわからないし、なんか縛られているなという感覚になるのです。
縛られているのは、自分の思いに縛られた姿を掴むからです。もう一回感謝して、自由な心に戻らなければいけないのです。自由になったら楽しいばっかりになります、自分の好きな番組を楽しめます。最後には、無限の無限の輝きがいっぱいという状態になります、これは永遠に砕けない状態です。
あの世へゆくと、あの世のほうが早く進歩するのです
-ありがとうございます-
この肉体の時に「ありがとうございます」を言い続けて、次に生まれ変わりの番組で生まれ変わったときに「ありがとうございます」をすっかり忘れてたらどうしましょう?
ありがとうございます:
そんなことはない、あの世へゆくと、あの世のほうが早く進歩するのです。生れ変わって来ないかも知れません、必要ないのです。もっと早く神さまの世界に飛び込めます。
生まれ変わりを必要とするから、この世に生まれてくるのです。この世に生まれ変わってくるのは、自分に何が必要かという選択する勉強の場でもあり、お祈りのチャンスを与えてもらってお祈りの練習をする場なのです。
だからそれができるようになったら、この世に生まれてくる必要は全然ないし、あの世のほうが早く進歩します。ただ、この世に生まれてきて、みんなを助け指導するという立場だったら、自分が選んで生まれてくる可能性はあるのです。
素晴らしい方!みんなの守護霊さまはもっと
-ありがとうございます-
先生にとって、守護霊さまとはどんな方ですか?
ありがとうございます:
素晴らしい方!みんなの守護霊さまはもっと素晴らしいのです。立派な守護霊さまはけなされて喜ぶのです、ほめられても喜びません。ほかのものを褒めるほうが喜びます、立派な高い守護霊さまほど謙虚に下に下に降りたがるのです。
言葉で指導があるのはまだまだ本物ではないのです、嫌な事いわれたら苦しいのです。表面的に出てきて指導してくれる事もありますが、本当の守護霊さまの働きは、感謝していたら、守護霊さまが自分の心の中に入ってきて、守護霊さまの心を自分の心に変えてくれます。そして、守護霊さまが実行してくれて、自分の行い努力となって出てくるのです。ピタッとひとつになってるのです。
言葉でああしなさいと言われないほうが本物です。守護霊さまが直接肉体に入って自分のように動いてくれます。感謝してるとこうなります。
守護霊さまも、その上の守護神さまも、「ありがとうございます」という最高の神さまも同じです。感謝していたら、降り易くなったら、「ありがとうございます」という神さまも降りてきます。そして、必要な助け、必要な力を添えてきます。
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