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 感謝(かんしゃ)に生(い)きるとは、簡単(かんたん)なようで、無限(むげん)に奥深(おくぶか)いものなのです。「ありがとうございます」と唱(とな)えるのは、初歩(しょほ)の第一歩(だいいっぽ)に過(す)ぎないのです。神(かみ)さまを・神(かみ)さまの全徳(ぜんとく)の無限(むげん)の無限(むげん)の輝(かがや)きを感受(かんじゅ)できた時(とき)が、本当(ほんとう)の感謝(かんしゃ)になるのです。だから初歩(しょほ)から無限(むげん)に奥深(おくぶか)い段階(だんかい)まで、種々(しゅじゅ)様々(さまざま)な状態(じょうたい)が存在(そんざい)するのです。感謝(かんしゃ)には、本物(ほんもの)の感謝(かんしゃ)と偽者(にせもの)の感謝(かんしゃ)があるのです。本物(ほんもの)の感謝(かんしゃ)は、神様(かみさま)から直接(ちょくせつ)与(あた)えられた感謝(かんしゃ)です。偽者(にせもの)の感謝(かんしゃ)でも、無限(むげん)の価値(かち)があるのです。本物(ほんもの)の感謝(かんしゃ)は、無限(むげん)の無限(むげん)の絶対(ぜったい)価値(かち)があるのです。
 感謝(かんしゃ)に生(い)きるとは、神(かみ)さまを相手(あいて)に、神(かみ)さまからすべてを受(う)ける生(い)き方(かた)です。神(かみ)さまが与(あた)え続(つづ)けて下(くだ)さっている、新(あら)たなる全徳(ぜんとく)の無限(むげん)の無限(むげん)の輝(かがや)き・無限(むげん)の無限(むげん)のチャンネルの中(なか)から、何(なに)を撰(えら)んで受(う)けるかによって、人(ひと)それぞれの自由(じゆう)な生(い)き方(かた)があるのです。大(おお)きく受(う)ける人(ひと)、小(ちい)さく受(う)ける人(ひと)、深(ふか)く受(う)ける人(ひと)、浅(あさ)く受(う)ける人(ひと)、プラスに受(う)ける人(ひと)、その受(う)け方(かた)に千差万別(せんさばんべつ)があり、無限(むげん)の無限(むげん)の段階(だんかい)の感謝(かんしゃ)の受(う)け方(かた)があるのです。人(ひと)は何(なん)でも自由(じゆう)に選(えら)んで受(う)けることができるのです。
   神(かみ)さまのプレゼントは、新(あたら)しいものほど価値(かち)があるのです。だから一瞬(いっしゅん)一瞬(いっしゅん)新(あら)たに受(う)け直(なお)すということが、何(なに)よりも大事(だいじ)なことなのです。最(もっと)も新(あたら)しいものに、無限(むげん)の無限(むげん)のプラスがあるのです。最(もっと)も新(あたら)しいものに、無限(むげん)の無限(むげん)の価値(かち)があるのです。最(もっと)も新(あたら)しいものに、全徳(ぜんとく)の無限(むげん)の無限(むげん)の輝(かがや)きがあるのです。古(ふる)くなるにつれて、輝(かがや)きが・価値(かち)が・プラスが少(すく)なくなるのです。更(さら)に古(ふる)くなるにつれて、腐敗(ふはい)し・邪魔(じゃま)になり・マイナスになるのです。
 真(しん)の感謝(かんしゃ)の生(い)き方(かた)は、常(つね)に常(つね)に「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」を拝受(はいじゅ)することです。宇宙(うちゅう)絶対統一神(ぜったいとういつしん)・天照大御神(あまてらすおおみかみ)を、一瞬(いっしゅん)一瞬(いっしゅん)新(あら)たなる全徳(ぜんとく)の無限(むげん)の無限(むげん)の輝(かがや)きを、受(う)け直(なお)し続(つづ)けることです。「天照大御神(あまてらすおおみかみ)今(いま)ここに在(ま)します。「新(あら)たなる全徳(ぜんとく)の無限(むげん)の無限(むげん)の輝(かがや)きが一杯(いっぱい)!」と唱(とな)えながら、「ありがとうございます」と大(おお)きく・深(ふか)く受(う)け直(なお)し続(つづ)けることです。人(ひと)は言葉(ことば)によって、その受(う)ける対象(たいしょう)を選(えら)んでいるのです。マイナスの言葉(ことば)を多(おお)く使(つか)う人(ひと)は、低(ひく)い番組(ばんぐみ)から古(ふる)いものを・マイナスを選(えら)んで受(う)けることになるのです。プラスの言葉(ことば)を多(おお)く使(つか)う人(ひと)は、高(たか)い番組(ばんぐみ)から新(あたら)しいものを・プラスを選(えら)んで受(う)けることになるのです。
 「みんな天照大御神(あまてらすおおみかみ)!新(あら)たなる全徳(ぜんとく)の無限(むげん)の無限(むげん)の輝(かがや)きが、無限(むげん)に無限(むげん)に一杯(いっぱい)!」と唱(とな)えながら、心(こころ)の最深奥(さいしんおう)から、神(かみ)さまの最高表現(さいこうひょうげん)を新(あら)たに新(あら)たに受(う)け直(なお)し続(つづ)けることが、真(しん)の感謝(かんしゃ)を深(をふか)めることになるのです。一個(いっこ)の石(いし)ころも、一個(いっこ)の原子(げんし)も、みんな無限(むげん)に輝(かがや)いているのです。無限(むげん)の無限(むげん)のありがとうございます。